| I | 2001/02/04 作曲 | I |
|
高校生の頃から作曲をたしなんでいる。 コード理論やスケールとかは、基本は中学の音楽の授業でやった。 ただ、クラシカルなものだったので、あとは雑誌とかで読んでジャズやロックの知識を追加した。 高校生の文化祭で上映した映画(戦隊物だった)のテーマ曲を担当したこともあるし、友人のバンドに提供したこともある。 しかし、本当にたしなんでいる程度であって、日常的に取り組んでいるものではない。 日常では、面白いフレーズを思い付いたら書き留める程度だ。 基本的には必要に迫られた時か、そんな気分(どんな気分だ?)の時のみにじっくりと取り組んでいる。 そして、今はそんな時期なのである。 THE WASHのために、今は作曲している。 THE WASHにはもう一人ソングライターがいるから、俺が作曲する必需性はない。 ただ、自分とバンドのステップ・アップにつながると思って、作曲をしている。 そして、実際には次のように作業をしている。 1.モチーフさがし 前述のように思い付いたフレーズを書き留めているわけだが、その中から気分と直感で使うフレーズをさがす。 ここで言うフレーズは、別にメロディに限っているわけではない。 ギター・リフもあれば、ベース・ラインもある。 コード進行だったり、ドラム・パターンだったりもする。 2.ふくらませる 次にモチーフをふくらませていく。 この作業が、一番大変だと思う。 とりあえず、メロディのないものにはメロディを付ける。 メロディのあるものには、コードを付ける。 そして、煮詰まったら気分転換として、他のパートを考える。 メロディとコードが付いた時点で、長さを調整して16小節から48小節くらいにするかな。 3.構成を考える 出来たものが「Aメロ向きなのか」「サビ向きなのか」とかを考える。 それが決まったら、他の部分に取り掛かる。 まったく新しく作ることもあれば、書き留めておいたフレーズから作ることもある。 もちろん、この過程でAメロが突然サビに回されることもある。 4.仕上げ あとはパズル。 「Aメロを2回繰り返してからBメロにしよう」とか考えながら、とりあえず1コーラス完成させる。 あとは、バンドのメンバーと相談しながら曲全体のサイズを決めるだけ。 基本的な流れは、こんな感じ。 でも、例外もある。 メロディが思い付かないまま一曲分のリフだけ出来ちゃったり、ベースとドラムしか思い付かなかったり。 こんな時は、どうすることも出来ない。 しばらく放っておいて、日が経ってからもう一度やってみる。 そうすると、あっさり出来たりするんだな。 ちなみに、俺は詞は書きません。 と言うか、書けません。 そして、本当はこんな文を書いている場合じゃなかったりする。 今、やるべきことは作曲・・・。 |
||